花巻東の大谷翔平投手が昨日に続き連投を敢行、打者15人に44球を投げて5安打2四死球3奪三振という内容だったが、最後の打者にはすべてストレートで三振を奪うなど調子を上げてきている。
3月21日のセンバツ開幕までに、3月9日に東洋大姫路、16日に龍谷大平安、17日にPL学園と練習試合を行い、甲子園にのりこむ。
静岡県で行われている花巻東高校の合宿で、今年のドラフト会議で高校生の目玉と呼ばれる大谷翔平投手が実戦形式の練習に登板、打者17人に対し4安打2三振2四死球という投球内容だった。まだ5割程度の投球のようだが12月から投げ始めたフォークで三振を奪うなど成長も見せている。
この投球を阪神、横浜DeNAの2球団4人のスカウトが視察、横浜DeNAの吉田編成部長は「ただ大きいだけでなく、ゆったりとしたフォームも魅力。本番までに仕上げてくれば、すごいボールを投げるはず。楽しみだね」と話し、武居スカウトも「力強さが出てきた」と絶賛、阪神・葛西スカウトも「このぐらい投げられたら問題ない。大きなスケールを感じる」とコメントしている。 続きを読む
花巻東高校がセンバツのための合宿を静岡市の草薙球場で行っているとのこと。今年のドラフト1位候補・大谷翔平投手は昨年は成長に伴う骨折などで苦しめられたが、ストレートの他、フォークボールを試すなど順調に投球ができているようだ。
全国大会で圧巻のピッチングを見せたら、ドラフト会議戦線も一気に過熱していきそうだ。
サンケイスポーツのWEBサイトに今年のドラフトの動向についての記事が記載された。
今年も即戦力投手が豊富で、昨年北海道日本ハムから1位指名されたが入団を拒否し、再び今年のドラフト候補となりそうな菅野智之投手、東都リーグで3年までに26勝17完封と圧倒的な実績を残している亜大・東浜巨投手、昨年末の練習納めに7球団が視察に訪れた慶大・福谷浩司投手などが挙げられている。
その他に大学生では大体大・松葉貴大投手、九共大・川満寛弥投手の両左腕、また高校生では花巻東・大谷翔平、福岡工大城東・笠原大芽投手などの名前が挙げられている。
阪神の佐野統括スカウトが「ことしも、いい投手の名前がたくさん挙がっている」とコメントをするなど投手中心のドラフトとなりそうだ。
東京ヤクルトの酒井圭一スカウトが浦添工・手登根祥選手の視察を行い、「スイングが凄い。間の取り方もうまいし、左の畠山という感じだよ。期待できるね。将来性を持っているし、もちろん候補だよ」と話した。
手登根選手は背筋220kgを誇るパワーを武器に既に高校通算30本塁打を放つ。スラッガー候補として期待が高まってくる。
東京ヤクルトスカウトがキャンプ地である浦添の近くにある浦添商の照屋光投手、浦添工の手登根(てどこん)祥内野手をリストアップしていることがわかった。
照屋投手は昨年147kmをマークした速球派投手で、秋季大会では宜野湾戦で6安打完封勝利を挙げるなど、ドラフト注目選手の一人。球団関係者は照屋投手について「体も大きいし、本格派で投球フォームに癖がない。今後の伸び次第では指名もある」と話しているとサンケイスポーツが報じている。
また浦添工の手登根選手は1年生で12本塁打を放つスラッガータイプの選手で、スウィングが大きく強いサード。こちらも数が少ないスラッガー候補として注目されている。
東京ヤクルトが沖縄の選手をマークしている、という情報はほぼ毎年でている。キャンプ地という事もあるのだろうが、昨年は同じく浦添商の佐村トラヴィス幹久投手(2011年横浜6位)、八重山・花城直投手(亜大進学)などをマークしているというニュースが流れている。
もちろん照屋投手も147kmをマークする投手でありドラフト候補としてマークするのは当然で、今年の成長次第では上位指名の可能性も出てくる選手の一人だと思う。
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