慶応大が初練習を行い、中日、東京ヤクルト、巨人、横浜DeNA、北海道日本ハムの5球団7人のスカウトが視察に訪れた。
慶応大には昨年は阪神に1位指名された伊藤隼太選手がいたが、今年も1位候補として福谷浩司投手が挙げられ、他にも左腕の竹内大助投手、慶応高の時に甲子園で活躍し大学でも主軸を打つ山崎錬内野手、そして大学全日本候補にもなった阿加多直樹捕手などにプロも注目をしている。北海道日本ハムは高校時代からマークをしており、大渕スカウトディレクターは「野球に集中できる環境が整ったことで、どこまで成長してくれるのか楽しみ」と話し成長をずっと追っている。
またこの日は慶応高で76本塁打を記録した谷田成吾選手、同じく塾高でエースだった三宮舜投手、4番として甲子園で優勝した日大三・横尾俊建選手なども練習に参加し、豪華な面子がそろった。江藤監督も「モノが違う」と絶賛した模様でポスト伊藤隼太として心強い主軸選手が入りましたね。
東京ヤクルトの酒井圭一スカウトが浦添工・手登根祥選手の視察を行い、「スイングが凄い。間の取り方もうまいし、左の畠山という感じだよ。期待できるね。将来性を持っているし、もちろん候補だよ」と話した。
手登根選手は背筋220kgを誇るパワーを武器に既に高校通算30本塁打を放つ。スラッガー候補として期待が高まってくる。
東京ヤクルトスカウトがキャンプ地である浦添の近くにある浦添商の照屋光投手、浦添工の手登根(てどこん)祥内野手をリストアップしていることがわかった。
照屋投手は昨年147kmをマークした速球派投手で、秋季大会では宜野湾戦で6安打完封勝利を挙げるなど、ドラフト注目選手の一人。球団関係者は照屋投手について「体も大きいし、本格派で投球フォームに癖がない。今後の伸び次第では指名もある」と話しているとサンケイスポーツが報じている。
また浦添工の手登根選手は1年生で12本塁打を放つスラッガータイプの選手で、スウィングが大きく強いサード。こちらも数が少ないスラッガー候補として注目されている。
東京ヤクルトが沖縄の選手をマークしている、という情報はほぼ毎年でている。キャンプ地という事もあるのだろうが、昨年は同じく浦添商の佐村トラヴィス幹久投手(2011年横浜6位)、八重山・花城直投手(亜大進学)などをマークしているというニュースが流れている。
もちろん照屋投手も147kmをマークする投手でありドラフト候補としてマークするのは当然で、今年の成長次第では上位指名の可能性も出てくる選手の一人だと思う。
各球団がドラフト会議で指名した選手に対し、続々と指名あいさつをおこなっている。
東京ヤクルト1位指名・光星学院・川上竜平投手に指名あいさつ
北海道日本ハム2位指名・帝京高・松本剛選手に指名あいさつ
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