昨日の東浜投手の20回目の完封につづき、2戦目の先発として3年生の九里亜蓮投手が先発すると東洋大をわずか4安打に抑えて完封、13三振を奪う快投をみせた。
九里亜蓮投手は岡山理大付出身で146kmを記録する投手で、大学では大エース・東浜の後を期待されており、ドラフト会議でも来年(2013年)の注目投手の1人。完封に続き、ドラフト会議でも東浜投手の後に続くか!
また、東洋大は昨年のドラフト上位候補・原樹理投手が先発し、4本の2ベースヒットを含む7安打を許すも、落ち着いて打たせて取る本来のピッチングで1失点に抑える好投を見せた。0-1と敗れたものの1年生春でのこの投球に、3年後(2015年)のドラフト時にはどれだけ実績を積み重ね成長しているのか、期待が膨らむ。 続きを読む
JABA九州大会では日本生命vs熊本ゴールデンラークスの試合が行われたが、昨年ドラフトでスラッガーの候補として注目された井上晴哉選手(中央大出身)が2ランホームランを放ち勝利した。
井上晴哉選手は広島・崇徳高校時に31本塁打を放ち、中央大でも9本塁打を放ちスラッガー候補として注目された。2011年のドラフト会議でも指名が予想されたがプロ志望届けを出さず日本生命に入社した。
日本生命では先日のJABA京都大会でhonda戦で2ベースヒットを打つと、続く伯和ビクトリーズ戦でホームランを放ち、日本新薬戦では1回に先制3ランホームランを放っている。
この日もホームランを放ち、スラッガーとしての素質を存分に見せつけている。来年、スラッガー候補として再び注目されるだろう。
28日に行われた関西学生野球リーグの立命大vs関学大の試合では、来年のドラフト候補・立命大・工藤悠河投手が8回までノーヒットピッチング、9回に3安打で1失点してしまったものの3安打7奪三振4四死球の好投で3-1で勝利を挙げた。
また29日の関西大vs同志社大の試合では、関西大先発の山本峻平投手と元横浜ベイスターズの大家友和投手の甥、同志社大・大家淳徳投手が譲らぬピッチングを見せ8回までノーヒット、大家投手は9回頭にランナーを許して降板したが、山本峻平投手はそのまま投げ続け、結局11回を3安打12奪三振、8誌四球、186球を投げきり、無失点に抑えた。試合は0-0、引き分けとなった。
山本投手は北嵯峨高校出身で高校時は142kmをマークしている、179cm79kgの2年生右腕。 続きを読む
徳島インディゴソックスの安里基生投手が高知ファイティングドッグスとの対戦でノーヒットノーランを達成した。
安里投手は沖縄県出身で前原高校では140kmをマークしていた投手。この日は130km前半のストレートを中心に8回2アウトまで完全試合ペース、四球を許してしまったもののそれ以外は出塁を許さず、四球1、奪三振10の準完全試合となるノーヒットノーランだった。
春季高校野球和歌山大会では、市和歌山の上賢志郎投手が智弁和歌山戦に登板し5回を投げて5安打1失点で降板したものの、プロ11球団のスカウトが視察に訪れた。
上投手は182cm84kgの本格派右腕で143kmのストレートが武器、昨夏の和歌山大会では2年生ながらエースの活躍を見せ、決勝まで勝ち進んだ立役者となりプロからも注目されていた。
また智弁和歌山では2年生の左腕・吉川雄大投手が登板すると138kmのストレートもテンポが良く2安打6奪三振で完封勝利、巨人・渡辺スカウトも「青木勇人(智弁和歌山出身で現法大1年生)より上半身の使い方がいい。楽しみ」と評価、プロのスカウトが注目する試合での活躍でチャンスをつかんだ感じだ。 続きを読む
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