北海道日本ハムの斎藤佑樹投手、広島の福井優也投手が初登板で初勝利を挙げた!
斎藤投手の投球は5回4失点(自責点0)という内容。勝利投手の権利を持ち降板した。スライダーがまあまあ良く、それを軸にして内野ゴロを捕る斎藤投手らしい投球ができていた回もあったが、ストレートはまだまだでフォームが悪くなるカーブもあり、全体的にはそれほど良くなかった。
でも、斎藤投手は実力で高校野球で優勝、大学でも日本一に輝くなど多くの実績を作ってきた。今はその実績に甘えて勝利を重ね、自分の投球を作っていく番だろう。投げる球の力や種類だけでなく、このような多くの実績も含めて斎藤投手なんだと、今日の投球を見て改めてそう思った。
広島・福井優也投手もセンバツで優勝、夏の甲子園では準優勝を成し遂げた実績を持つ。その年のドラフトで巨人からドラフト指名を受けたものの評価の低さを理由に1年浪人して早稲田大学に入学した。
そして1つ上の世代だったものの、斎藤佑樹、大石達也と共に戦った。斎藤が1戦目を任されたり、大石がドラフトで6球団から1位指名を受けたり、負けん気が人一倍強い福井投手には辛かったこともあるだろう。でもそれを面には出さずにここまで来た。
そして今日、斎藤佑樹投手と同じ日に初勝利を挙げた。相手は高校時にドラフト指名を受けた巨人。非常に感慨深い!
3月11日の大地震から4月11日で1ヶ月となります。そして4月12日にプロ野球が開幕します。
日本のスポーツ応援ではエール交換という文化があります。大学野球の早慶戦で行われたという説がありますが、相手を敬う日本らしい、素晴らしい文化だと思います。
主にパリーグではシーズンの各チームとの最終戦でエール交換を行うのが恒例となっていて、昨年の千葉ロッテVS東北楽天の最終カードでもエール交換が行われました。エール交換では「開幕、仙台!」というものがあり、それは実現することはできませんでしたが、「イーグルス! 来年の! 開幕戦で! 会いましょう!」は、千葉で12日に実現します。
現在もきびしい生活をしている東北地方の方々、東北楽天、がんばれ!
千葉ロッテの温かくて熱いファンが、どんなエール交換をするのか、楽しみです。
2009年3月23日、日本はWBCで優勝を果たしました。当時も今の状況ほどではありませんが、経済状況も厳しく明るいニュースが少ない時だったと思っています。このときのWBCの優勝が、本当に勇気をくれました。
頑張ろう!日本!
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