昨日の東浜投手の20回目の完封につづき、2戦目の先発として3年生の九里亜蓮投手が先発すると東洋大をわずか4安打に抑えて完封、13三振を奪う快投をみせた。
九里亜蓮投手は岡山理大付出身で146kmを記録する投手で、大学では大エース・東浜の後を期待されており、ドラフト会議でも来年(2013年)の注目投手の1人。完封に続き、ドラフト会議でも東浜投手の後に続くか!
また、東洋大は昨年のドラフト上位候補・原樹理投手が先発し、4本の2ベースヒットを含む7安打を許すも、落ち着いて打たせて取る本来のピッチングで1失点に抑える好投を見せた。0-1と敗れたものの1年生春でのこの投球に、3年後(2015年)のドラフト時にはどれだけ実績を積み重ね成長しているのか、期待が膨らむ。 続きを読む
東洋大の千葉・鴨川キャンプがスタートした。東洋大の課題は何といっても大エースだった藤岡貴裕投手が抜けた穴をどう埋めるか。有力な候補としては東洋大姫路時代もドラフト候補となった佐藤翔太投手などが挙げられているが、そんな中で今年4年生となる土肥寛昌投手が名乗りを挙げた。
土肥投手は埼玉栄出身で181cm80kgのしっかりとした体から148km/hのストレートを投げる。これまでリーグ戦では4試合に登板して防御率は20.25とほとんど実績を残せていないが、この日のシート打撃で東洋大・高橋監督から「お前がエースだ」と話した。
もちろん発破をかけるための言葉だと思うが、素質は十分だけに最終年の活躍が大いに期待される。
東洋大には有望な1年生が入学予定でこちらにも期待がかかる。原樹理投手は東洋大姫路で昨年の甲子園に出場しするなど活躍、ドラフト候補で上位候補に名前の挙がった。肥後勇輝投手は波崎柳川高で145km/hをマークした速球派投手でこちらにも期待が集まる。
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