49代表校が登場し、プロの評価が挙がってくる。その中で、スカウトからの評価する声が多かったのが英明の松本竜也投手と金沢の釜田佳直投手だったようだ。
他にも投手では、聖光学院・歳内宏明、東洋大姫路・原樹理投手、帝京・伊藤拓郎投手を推す声もあったようだ。
また野手では日大三のクリーンナップ・高山俊、畔上翔、横尾俊建選手や東大阪大柏原・石川慎吾選手の評価が高かった。また2年生で龍谷大平安・高橋大樹選手の長打力に来年への期待が集まっていた。
明日のスポーツ新聞や野球雑誌ではプロスカウトによる選手総評などが掲載される。また、例年、今日や明日以降、甲子園に集結したスカウト陣が集まり、各球団ともスカウト会議が開かれ高校生選手の絞り込みなどが行われる。明日の新聞報道などに注目したい。
このページでも2回戦以降の試合で野手をチェックしながら、甲子園でプレーした選手たちの評価をしてゆきます。また夏の甲子園、ドラフト番付も予定しています。お楽しみに!
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コメント
まつもとはぷろでかつやくしないとおもいます。
やくるとのすかうとさん、さいうちさんをしめいしてください。
巨人のスカウトの皆さん、ドラフト会議で金沢高校の釜田、聖光学院の歳内投手を指名してください。お願いします。