愛工大名電のドラフト1位候補左腕・濱田達郎投手が5月3日の日大三、4日の法政二、5日の八幡商と3日続けて登板すると、日大三戦では3安打完封、4日も完封すると5日でも12三振を奪い1安打しか許さずに完封、3試合連続完封勝利を挙げた。
濱田投手はセンバツ大会では本調子ではなく、ストレートを130km台に抑えてのピッチングだったが、140km台のストレートで押すピッチングも見られたということで夏に向けて調子が上がってきているようだ。
春季高校野球滋賀大会では強豪・近江兄弟社と高島高校の試合が行われ、滋賀県NO1投手と呼び声高い高島高校の滝中瞭太投手が登板すると、最速144kmを記録したストレートを中心に抑え完投、また打っても先制タイムリーに勝ち越しの2ランホームランを放ち3-2で勝利、全打点をたたき出す活躍を見せた。
この試合には巨人・熊野スカウトが視察に訪れ、「下半身の使い方がうまくなればとんでもない投手になる」と高い評価をした。
春季高校野球三重大会では松阪高校の注目の左腕・竹内諒投手が四日市工業戦で登板すると球速は148kmを記録、3安打14奪三振で無四球完封勝利を挙げた。
竹内投手は178cmの左腕でこれまでの最速は143km、この日の計測は微妙といえるようだがそれでも140km台のキレのあるストレートと変化球でタイミングを外し空振りを奪う投球は見事!左腕投手候補としてこれからも注目されるでしょう。
春季高校野球和歌山大会の和歌山商vs初芝橋本戦は池尻翔紀外野手が3番ライトで出場すると3安打を記録、50m6.0秒の俊足を生かして三塁打を記録するなどの活躍で5-4で勝利した。この試合には北海道日本ハムの林スカウトが視察に訪れ、「スピードは近畿ナンバーワン」と高い評価をしている。
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