愛工大名電のドラフト1位候補左腕・濱田達郎投手が5月3日の日大三、4日の法政二、5日の八幡商と3日続けて登板すると、日大三戦では3安打完封、4日も完封すると5日でも12三振を奪い1安打しか許さずに完封、3試合連続完封勝利を挙げた。
濱田投手はセンバツ大会では本調子ではなく、ストレートを130km台に抑えてのピッチングだったが、140km台のストレートで押すピッチングも見られたということで夏に向けて調子が上がってきているようだ。
春季高校野球滋賀大会では強豪・近江兄弟社と高島高校の試合が行われ、滋賀県NO1投手と呼び声高い高島高校の滝中瞭太投手が登板すると、最速144kmを記録したストレートを中心に抑え完投、また打っても先制タイムリーに勝ち越しの2ランホームランを放ち3-2で勝利、全打点をたたき出す活躍を見せた。
この試合には巨人・熊野スカウトが視察に訪れ、「下半身の使い方がうまくなればとんでもない投手になる」と高い評価をした。
2012年ドラフト指名予想です。5月3日更新
赤:指名公表・指名濃厚、緑:指名の可能性あり・スカウトがマークしている
(斜体になっている選手は個人的な予想です。)
関西六大学リーグでは、大院大・金田和之投手が神戸学院大との3回戦で6安打5奪三振、4四死球を与えるも完封勝利を挙げ、これで3試合連続完封勝利となった。
金田投手は都城商から大院大に進学すると、3年生となった昨年に春5勝、秋5勝を挙げる活躍を見せた。4年生となった今年の春には阪神2軍との交流戦で先発し5回6安打1失点と好投、阪神スカウトも評価をしている。
183cmの長身からコンパクトなフォームで投げられるストレートは146kmを記録しており、力も十分ある。投球を見た阪神スカウトの他、2010年に大院大の小林寛投手を獲得している横浜DeNAなどが注目している。ドラフト中位から下位での指名があるかもしれない。
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