花巻東と常総学院がWヘッダーの練習試合を行うと、1戦目で6回からマウンドに上がり最速は149km/hをマーク、4イニングを無失点7奪三振に抑えた。また打っても2試合で2安打3四球と存在感を見せたとのこと。公式戦ではまだ登板がないが練習試合で投手としての力を見せた。
この試合には、阪神、福岡ソフトバンク、北海道日本ハムなど7球団が視察し、福岡ソフトバンクと北海道日本ハムはスカウト部門トップが視察に訪れた。北海道日本ハム・山田GMは「いい球を投げていますよ。素晴らしい素材。入札で何球団来るかねえ」と早くも1位指名を決めているようなコメントを残している。
大谷投手は「フォームが固まってきた」と話し、投手として改めてベールを脱ぐ瞬間が近づいているようだ。
BCリーグと横浜DeNA2軍の交流戦では、新潟アルビレックスvs横浜DeNAベイスターズ2軍との試合で、新潟アルビレックスの寺田哲也投手が先発すると、8回を投げて許したヒットは2安打、無四球で11奪三振を記録する好投を見せ、無失点に抑えた。
寺田哲也投手は作新学院大時にも注目され、また昨年のドラフト会議でも巨人が育成枠で指名するという話が出るなど、184cm87kgの体格から144kmの力のあるストレートが武器の本格派投手。
2軍(変則ルールで関西独立リーグの選手も加わっている)とはいえ、プロの打線を相手にこれだけの結果を残した事で、自信にもなっただろうし何よりプロのスカウトにも指名を決断する結果となったのではないかと思う。今年で25歳となりチャレンジ出来る所に立ってほしい投手だ。
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