昨年のドラフト会議で東海大・菅野智之投手を1位指名した北海道日本ハムだったが、交渉期限が今日3月31日までで、獲得を断念することとなった。菅野智之投手はドラフトで指名された後、家族とも話し合い最終的には北海道日本ハム入りを拒否し東海大に籍を残し練習に参加する事を決めていた。
これで菅野投手は今年のドラフト会議の指名対象選手となり、巨人が1位指名をする事となりそうだ。北海道日本ハムは規約により菅野投手を指名する事はできない。
菅野投手には巨人のほか、阪神、横浜、中日などもマークを続けることを示唆、巨人が1位指名をしなかった場合には外れ1位で指名する可能性もある。北海道日本ハム・山田GMは花巻東・大谷翔平投手を高く評価しており、昨年同様既に1位指名を絞っていると見られる。
明日3月30日からいよいよ2012年度のプロ野球が開幕します!開幕1軍というのはルーキーにとって一つの目標ですが、それを勝ち取ったのは今年は13人でした。その13人を紹介します! 続きを読む
現時点で1軍に残っているルーキー一覧!
| チーム | ドラフト | 選手名 | 守備 | 出身 | 期待 |
| 千葉ロッテ | 1位 | 藤岡貴裕 | 左投 | 東洋大 | 埼玉西武との練習試合で4回4安打5奪三振1失点、ローテーション入り確実 |
| 2位 | 中後悠平 | 左投 | 近大 | 中日戦で4回5安打4失点もその後オリックス戦で2回1安打無失点、中継ぎでいける | |
| 3位 | 鈴木大地 | 内 | 東洋大 | インフルエンザで出遅れも紅白戦で中後から2ランホームラン | |
| 4位 | 益田直也 | 右投 | 関西国際大 | 146kmのストレートで埼玉西武戦1回無失点 | |
| 横浜DeNA | 2位 | 高城俊人 | 捕 | 九州国際大付 | オリックス戦で決勝タイムリー。マスクをかぶる。 |
| 東北楽天 | 1位 | 武藤好貴 | 右投 | JR北海道 | 紅白戦では2回1安打無失点もサムスン戦で3回4失点、黄色信号!? |
| 広島東洋 | 1位 | 野村祐輔 | 右投 | 明大 | マイペース調整、紅白戦で2回ノーヒット。対外試合無しも安定。 |
| 4位 | 土生翔平 | 外 | 早大 | 巨人とのオープン戦で初安打 | |
| オリックス | 2位 | 縞田拓弥 | 内 | JR東日本 | 課題の打撃で岡田監督から直接指導 |
| 3位 | 佐藤達也 | 右投 | Honda | DeNA戦で1回2失点も西武戦で146kmマークし1回ノーヒット。評価高い。 | |
| 4位 | 海田智行 | 左投 | 日本生命 | 西武戦で3回3安打1失点、ローテーション6番手を争う。 | |
| 7位 | 小島脩平 | 内 | 住金鹿島 | 1軍に残る。 | |
| 8位 | 川端崇義 | 外 | JR東日本 | 韓国LG戦で決勝打を放つ。 | |
| 阪神 | 1位 | 伊藤隼太 | 外 | 慶大 | 打撃で苦しむも1軍、教育リーグにフル出場させる方針 |
| 埼玉西武 | 1位 | 十亀剣 | 右投 | JR東日本 | 広島戦で3回ノーヒットも千葉ロッテ戦で1回2安打押し出し。シュート良く評価高い |
| 2位 | 小石博孝 | 左投 | NTT東日本 | オリックス戦で1回1/3を無失点。 | |
| 巨人 | なし | ||||
| 北海道日本ハム | 4位 | 近藤健介 | 捕 | 横浜高 | 1軍に上がり盗塁を刺すなど強肩を披露、紅白戦でもヒットを放つ。 |
| 5位 | 森内寿春 | 右投 | JR東日本東北 | ヤクルトとの練習試合で1回無失点、シュートが有効 | |
| 7位 | 大嶋匠 | 捕 | 早大ソフトボール | 紅白戦でホームランなど打撃は高い評価、捕手としての守備は課題多い | |
| 東京ヤクルト | 2位 | 木谷良平 | 右投 | 日本文理大 | 日本ハム戦で2回無失点。 |
| 3位 | 比屋根渉 | 外 | 日本製紙石巻 | 中日戦で3盗塁など俊足を見せる。 | |
| 4位 | 太田裕哉 | 左投 | 日本製紙石巻 | 左腕候補として期待も結果を求められる | |
| 福岡ソフトバンク | 4位 | 嘉弥真新也 | 左投 | JX-ENEOS | 広島戦で2回1安打無失点、独特の変化球に期待が高まる |
| 中日 | 1位 | 高橋周平 | 内 | 東海大甲府 | LG戦でプロ第1号ホームランなど、期待通り |
| 3位 | 田島慎二 | 右投 | 東海学園大 | 韓国KIA戦で145kmのストレートで1回無失点、1軍が決まる |
| 1位 | 外れ1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位以下 | |
| M | 藤岡貴裕 左投 東洋大 |
中後悠平 左投 近畿大 |
鈴木大地 左内 東洋大 |
益田直也 右投 関西国際大 |
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| YB | 藤岡貴裕 左投 東洋大 |
×松本竜也 左投 英明高 北方悠誠 右投 唐津商 |
高城俊人 右捕 九州国際大付 |
渡辺雄貴 右内 関西 |
桑原将志 右内 福知山成美 |
乙坂智 左外 横浜高 |
佐村T幹久 右投 浦添商 |
松井飛雄馬 右内 三菱重神戸 古村徹 左投 茅ケ崎西浜 伊藤拓郎 右投 帝京 |
| E | 藤岡貴裕 左投 東洋大 |
武藤好貴 右投 JR北海道 |
釜田佳直 右投 金沢 |
三好匠 右内 九州国際大付 |
岡島豪郎 左捕 白鴎大 |
北川倫太郎 左外 明徳義塾 |
島内宏明 左内 明治大 |
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| C | 野村祐輔 右投 明治大 |
菊池涼介 右内 中京学院大 |
戸田隆矢 左投 樟南 |
土生翔平 左外 早稲田大 |
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| Bu | 高橋周平 左内 東海大甲府 |
安達了一 右内 東芝 |
縞田拓弥 右内 JR東日本 |
佐藤達也 右投 ホンダ |
海田智行 左投 日本生命 |
庄司龍二 右捕 ジェイプロジェクト |
堤裕貴 左内 龍谷高 |
小島脩平 左内 住金鹿島 川端崇義 右外 JR東日本 |
| T | 伊藤隼太 左外 慶応大 |
歳内宏明 右投 聖光学院 |
西田直斗 左内 大阪桐蔭 |
伊藤和雄 右投 東京国際大 |
松田遼馬 右投 波佐見 |
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| L | 十亀剣 右投 JR東日本 |
小石博孝 左投 NTT東日本 |
駒月仁人 右捕 塔南 |
永江恭平 左内 海星 |
田代将太郎 左外 八戸大 |
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| G | 菅野智之 右投 東海大 |
○松本竜也 左投 英明 |
今村信貴 左投 太成学院大高 |
一岡竜司 右投 沖データコンピュ |
高木京介 左投 國學院大 |
高橋洸 右内 日本文理高 |
江柄子裕樹 右投 東芝 |
田原誠次 右投 三菱自オーシャン |
| F | 菅野智之 右投 東海大 |
松本剛 右内 帝京高 |
石川慎吾 右外 東大阪大柏原 |
近藤健介 左捕 横浜高 |
森内寿春 右投 JR東日本東北 |
上沢直之 右投 専大松戸 |
大嶋匠 左捕 早大ソフトボール |
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| YS | 高橋周平 左内 東海大甲府 |
川上竜平 右外 光星学院 |
木谷良平 右投 日本文理大 |
比屋根渉 右外 日本製紙石巻 |
太田裕哉 左投 日本製紙石巻 |
中根佑二 右投 東北福祉大 |
古野正人 右投 三菱重工神戸 |
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| H | 武田翔太 右投 宮崎日大 |
吉本祥二 右投 足立学園 |
塚田正義 右内 白鴎大 |
白根尚貴 右投 開星 |
嘉弥真新也 左投 JX-ENEOS |
|||
| D | 高橋周平 左内 東海大甲府 |
西川健太郎 右投 星稜 |
田島慎二 右投 東海学園大 |
辻孟彦 右投 日体大 |
川崎貴弘 右投 津東 |
宋相勳 右投 韓国 |
2011年育成ドラフト結果
| 育成1位 | 育成2位 | 育成3位 | 育成4位 | 育成5順目 | 育成6順目以下 | |
| M | ||||||
| YB | 冨田康祐 右投 香川オリーブ |
西森将司 右捕 香川オリーブ |
||||
| E | 神保貴宏 右外 北海道トランシス |
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| C | 富永一 右投 徳島インディゴ |
中村真崇 右内 香川オリーブ |
塚田晃平 右投 早大 |
三家和真 両外 市和歌山 |
||
| Bu | 稲倉大輝 右外 熊本国府 |
柿原翔樹 右内 鎮西 |
||||
| T | 廣神聖哉 左捕 群馬ダイヤモンド |
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| L | 藤澤亨明 左捕 松本大 |
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| G | 森和樹 右投 市立柏 |
土田瑞起 右投 愛媛マンダリン |
柴田章吾 左投 明治大 |
芳川庸 右捕 洛北 |
雨宮敬 右投 新潟アルビレックス |
渡辺貴洋 左投 新潟アルビレックス |
| F | ||||||
| YS | 徳山武陽 右投 立命館大 |
金伏ウーゴ 左投 白鴎大 |
||||
| H | 釜元豪 左外 西陵高 |
亀澤恭平 左内 香川オリーブ |
三浦翔太 右投 岩手大 |
清水貴之 左投 群馬ダイヤモンド |
新崎慎弥 左内 日本文理大 |
笹沼明広 右捕 オール足利 飯田一弥 右捕 高知ファイ |
| D |
2011年ドラフトの各球団の採点です!
| 球団 | 点数 | 総評(ざっくりと) ※個別評価は1球団づつ行います |
| 千葉ロッテ | 100 | 左腕投手の補強をポイントに藤岡貴裕投手を早くから1位指名に掲げ獲得したことで今年のドラフトは大成功だったといえる。また2位でも外れ1位でなければ取れないと思われた中後投手も獲得、1位藤岡とは左投手でかぶるもののタイプが違うしこれで一気に層が厚くなった。ただし中後投手は藤岡投手ほどの安定感がまだ無いため少し時間をかけて自信を持った上での1軍登板も良いのではないかと思う。 3位鈴木大地選手も西岡が抜けて苦しんだショートを埋める選手。ただし打撃についてはプロですぐに主軸を打てるまではまだ無いと思うので、技術を磨いていく必要がありそうが、チャンスに強いバッティングは清田選手のように一気に活躍する可能性もある。 4位益田投手も実力派で複数球団がドラフト直前まで調査していた投手。すぐに活躍できる安定感もある。 全体として狙っていた選手は全て獲得できた、大満足のドラフトとなっただろう。 |
| 横浜 | 70 | 補強ポイントは左腕投手やエースとなる投手、他にも若手野手が一気に一軍に上がったためファームに期待のできる選手が少なくなったことから若手投手、野手だった。 その中で藤岡、松本の左腕投手を抽選で外した事で補強ポイントの克服はできなくなったため、ドラフトとしては失敗だったといえる。 ただし、北方投手、高城捕手のバッテリーは育てがいのある選手で、特に北方は未完の大器、驚くようなスピードボールを投げる投手になるかもしれない。高城捕手も素質は全てトップクラス、中学時代から全国を代表する選手だっただけに期待できる。 3位4位の渡辺、桑原選手は足もあり渡辺選手は長打も打てる。ファームの内野手全体を活性化させるだろう。5位乙坂6位佐村はハーフの選手。国吉で味をしめたのかはわからないが、乙坂は足があるので徹底的に打撃を磨きたい。佐村投手はコントロールは良いときと悪いときの差が大きく、精神面も含めて実績を積んで行きたい。 唯一の即戦力となった松井内野手は守備では即戦力、打撃は未知数といったところ。 8位の古村投手は神奈川NO1投手、9位の伊藤投手は1年時は全国NO1の素質を見せた投手。夏に復活もしてきており阿斗里投手とともに励んで欲しい。150kmはいずれマークすることができる投手だ。 育成1位の冨田投手は青学大では1勝どまりも四国リーグで抑えとして大活躍、152kmをマークする逸材で他球団も注目していた。早い段階で支配下登録されるのではないだろうか。西森捕手とともに成長を見せたい。 全体としてオーナーが代わることもあり来年というよりは将来を期待した指名となった。昨年大原や福山などが1軍で戦力となったが、正直来年の大きな戦力アップはそれほどなくチームとしては厳しい状態だろう。しかし、4年連続最下位のチームを少し時間をかけてこれらの若手投手とともに作っていくという意思は感じられた。 |
| 東北楽天 | 85 | 岩隈が抜ける投手陣を補強ポイントとし、でも将来性にある高校生投手も欲しいという形だった。チームとして主軸を打てる野手が少なく山崎が抜けた主軸候補もポイントの一つであった。 藤岡投手を獲得できれば確実に先発の柱となったがそれはできなかった。はずれ1位で指名した武藤投手は隠れた実力派投手。ただそのため1軍ですぐにローテーションを守れるかといわれると昨年の塩見投手と同じくらいの可能性と見る。フォークなど決め球もあり5勝はできるのではないかと思う。 2位では残っていないかと思われた高校生投手の釜田投手を獲得できた。それほど名前が挙がっていなかったが1年生から3年生まで着実に成長していった選手で将来は田中投手と並ぶ主戦投手になると思っている。 4位で岡島捕手を獲れたのも大きい。打てる捕手として捕手の層を厚くする。しかし課題はキャッチングも含めた守備面、練習あるのみだろう。5位北川選手は昨年から続く将来の主軸選手を狙ったもの。長打力は甲子園で見せたためあとは安定感か。アジアAAAでは下位を打ったがあのメンバーで上位で打てるような信頼感が欲しい。 全体的には投手、捕手、内野手の即戦力に、釜田、三好、北川と投手、内野手、外野手の将来性のある選手を獲得した。バランスの良い指名となった。 |
| 広島東洋 | 100 | 補強ポイントを投手の層を厚くすることとし、野村投手の1位指名を早くから公表し単独指名で獲得できた。戦略として大成功だった。2位ではJR東日本の縞田選手など内野手のなかから菊池選手を選択して指名できたことも成功といえる。梵選手のケガが心配だがそれを埋める守備センスを持っている。打撃については未知数だ。 3位戸田投手は広島らしい指名。左の齊藤投手のようにスピードはそれほど速くないがキレのある球で先発を任される投手になりそうだ。4位土生選手は高校時に野村投手とチームメイト、3年生までの打撃センスを見るとこの順位で獲得できたのは大成功といえるだろう。 育成ドラフトでも147kmの富永投手、右のスラッガー・中村選手、三家選手、長身右腕・塚田投手とバラエティーに富んだ選手を獲得した。期待できる。 千葉ロッテと同じく狙っていた選手は全て獲得できた。育成でも可能性のある選手を指名し大成功のドラフトだった。 |
| オリックス | 85 | 岡田監督が内野手の補強を明言しそれを徹底的に実行した。1位は高橋周平選手を指名するも獲得できなかったが東芝・安達選手を獲得した。高校生投手などを獲得できた可能性もあるが、昨年のように再抽選を避け、また2位では先に広島が指名する可能性もあったため1位に繰り上げたのだろう、仕方ないといえる。安達選手に関しては千葉ロッテが荻野選手を獲得したようなインパクトを与えられるかは未知数だが確実に内野手のレギュラーを取れる実績を持っている。 2位でも社会人屈指の縞田内野手を指名、ポジションがかぶるものの二遊間を守らせることは可能。7位小島選手も足が使える内野手で徹底した指名といえる。 3位佐藤投手は速球派のリリーフで4位海田投手は制球力を重視した軟投派左腕。佐藤投手はすぐに活躍できる球のキレがあるが、海田投手はプロレベルで活躍するには決めてが欲しい。中山投手のような成長ができるか。 全体的に高校生は育成も含めて3人でほかは6人が社会人、社会人選手を生かす岡田監督やオリックスの得意の戦略なので成功といえる。しかし主軸を任せられるような中心選手を獲得できなかったのは残念だろう。 |
| 阪神 | 100 | 主軸を打てる外野手を補強ポイントにし、1位で伊藤隼太選手を獲得できた。夏以降の不調もあるが、3年生で社会人も含めた日本代表に入るなど実力は折り紙つき。即戦力スラッガーはなかなか出てこないためその選手を獲得できたのは大成功といえる。 2位3位でも歳内、西田と将来性のある高校生投手、内野手を狙っていただけに5位の松田投手も含めてまさに狙い通りの指名、また4位では上位で指名されてもおかしくなかった伊藤投手を獲得できた。スピード制球ともに文句なしの即戦力で1年目から活躍する可能性も十分ある。 城島が抜けた捕手の穴を埋めることができなかったが、育成で廣神捕手を指名し可能性は得ることができた。 全体として千葉ロッテ、広島と同じように狙った選手を獲得できている。捕手の候補は少なかったを考慮し100点といえる。 |
| 埼玉西武 | 90 | 補強ポイントは投手でエース涌井や岸が活躍できない中で西口に救われたところもあり、即戦力を狙っていた。1位で十亀投手を獲得できたのは成功といえる。目玉投手ではなかったものの今年1年を見ると全体として一番活躍し成長した投手だろう。新人王を狙え、1年目から8勝程度は勝てる投手だと思う。小石投手は帆足投手を右にしたようなクセのあるフォームからキレの良い球を投げる。昨年の牧田投手のようにローテーションを守る実力がある。 駒月捕手は銀仁朗捕手と同じ京都の高校生捕手。レギュラーを脅かす存在として持ち前の打撃力を見せ付けて欲しいところだ。永江選手の強肩は高校野球でトップクラス、打撃走塁については素質は高いものの粗い面もあり少し時間をかけて、持ち前の強肩を見せられる選手になってほしい。 ドラフト的には目玉選手の獲得は無かったが、投手、捕手、内野手、外野手を獲得バランスが良い。上位2投手は実力が高く成功のドラフトだった。 |
| 読売 | 70 | 1位で菅野智之投手を取る事が今年のドラフトの成功だっただけに、獲得できなかった事で失敗だったといえる。またそれを想定していなかったとは言わないが、2位以降での起死回生の指名も見られなかった。小林誠司捕手なども指名があっても面白かったが。 とはいえ1位松本投手は全球団が認める高校NO1左腕。NO1を狙う読売らしい指名、この選手を獲得できたことで多少は衝撃が緩和された。2位でも左腕の今村投手を指名、こちらは速球派でタイプが異なるが素質の高い選手。4位高木投手も含めて左腕の層は非常に厚くなった。 3位一岡投手は成長途中の150km右腕、扱いとしては高校生のように育成していくが底が見えない投手。5位高橋内野手も体が大きく強打に肩が強い。可能性を十分秘めた選手だ。 育成でもたくさんの選手を指名した。森投手は育成でなく本指名されてもおかしくなかった選手だ。 全体的に投手が多く1位で菅野投手を取れなかった不安からという事もあるかもしれないが、それだけ菅野投手を取れなかったのはショックだった。 |
| 北海道日本ハム | 100 | 菅野投手を指名し交渉権を獲得したことで成功といえる。入団するかはこれからの交渉にかかってくるが、ドラフトとしては大成功だ。 2位~4位で松本、石川、近藤と長打力もありリーダーシップをとれる捕手、内野手を指名、将来のチームを引っ張る選手となるだろう。 5位森内投手は完全試合で評価が上がった。実力的にもここ数年間ドラフト候補に挙がっており十分な実績を持っている。6位上沢投手は素質十分の右腕、脆い面もあり勝ちきることができないところをファームで鍛えることで自信を持たせたい。 ソフトボール出身の大嶋捕手がどんな活躍を見せるのか喪期待したい。 全体的に即戦力投手に加え、将来性のある投手捕手内野手を獲得でき非常にバランスの良い指名となった。 |
| 東京ヤクルト | 70 | 高橋周平選手を早くから1位指名候補に決めたが獲得できなかった。 川上選手は強肩強打のスラッガー。畠山選手のようにじっくりと4番に育て上げたい。2位木谷選手は150kmを超すストレートで無名ながら実力の持ち主、抑えとして五十嵐投手のような活躍の可能性もある。比屋根選手は俊足がポイントで青木選手も含めた1,2番を再構成することができる選手。 5位の中根投手は3年までの実力なら2位以内でもおかしくなかった。肩を痛め苦しんでいるがそれが克服できればエースとなれる。由規投手とは中学高校のチームメイト、発奮することだろう。 全体として未知数な選手が多く、スカウトの目を信じた指名となった。ただし高橋選手を獲得できなかった事は大きく70点。 |
| 福岡ソフトバンク | 100 | チーム力に余裕があり1位2位では将来性豊かな武田、吉本を指名、二人とも球界を代表する投手になる可能性を秘めている。3位塚田選手も長打力に広い守備範囲で素質十分の内野手で即戦力というよりは育成し中心選手にしたい。4位白根選手の素質は折り紙つき。投手か野手かも含めてこれからじっくりと鍛え上げていく。 育成の釜元選手も含め将来性のある選手がそろった。一芸に秀でた選手達もおり本当に楽しみだ。満点といえる。 |
| 中日 | 120 | 1位で高橋周平選手を獲得できた。これで満点だろうが、2位で外れ1位にも挙げていた西川投手を、3位でも新進気鋭の田島投手を4位でも上位で狙っていた辻投手を獲得した。これだけで大満足だろう。 5位の川崎投手も高い素質を持っていて十分時間をかけて育てたい。 将来の主軸で遊撃手候補、エース候補、ポスト浅尾、即戦力右腕と会心のドラフトだった。 |
当ページやスポーツ新聞各紙の1位指名予想です。
第1回選択希望選手(当ホームページの予想です)
|
千葉 ロッテ 藤岡 貴裕 |
横 浜 藤岡 貴裕 |
東 北 楽 天 藤岡 貴裕 |
|
阪 神 伊藤 隼太 |
オ リ ッ ク ス 藤岡 貴裕 |
広 島 東 洋 野村 祐輔 |
|
埼 玉西 武 藤岡 貴裕 |
読 売 菅野 智之 |
北海道 日本ハム 藤岡 貴裕 |
|
中 日 高橋 周平 |
福岡 ソフトバンク 武田 翔太 |
東京 ヤクルト 高橋 周平 |
各紙の1位(外れ1位)予想
| スポニチ | 報知 | 日刊 | サンスポ | トーチュウ | デイリー | |
| M | 藤岡貴裕 | 藤岡貴裕 中後悠平 |
藤岡貴裕 中後悠平 |
藤岡貴裕 | 藤岡貴裕 | 藤岡貴裕 中後悠平 |
| YB | 藤岡貴裕 | 藤岡貴裕 吉本祥二 |
藤岡貴裕 中後悠平 |
藤岡貴裕 | 藤岡貴裕 | 藤岡貴裕 中後悠平 |
| E | 武田翔太 | 野村祐輔 十亀剣 |
藤岡貴裕 中後悠平 |
藤岡貴裕 | 野村祐輔 | 藤岡貴裕 釜田佳直 |
| C | 野村祐輔 | 野村祐輔 十亀剣 |
野村祐輔 | 野村祐輔 | 野村祐輔 | 野村祐輔 十亀剣 |
| Bu | 高橋周平 | 高橋周平 吉本祥二 |
高橋周平 歳内宏明 |
藤岡貴裕 | 藤岡貴裕 | 高橋周平 松本竜也 |
| T | 伊藤隼太 | 伊藤隼太 | 伊藤隼太 | 伊藤隼太 | 伊藤隼太 | 伊藤隼太 松本竜也 |
| L | 藤岡貴裕 | 藤岡貴裕 吉本祥二 |
十亀剣 | 藤岡貴裕 | 野村祐輔 | 藤岡貴裕 十亀剣 |
| G | 菅野智之 | 菅野智之 | 菅野智之 | 菅野智之 | 菅野智之 | 菅野智之 吉本祥二 |
| F | 藤岡貴裕 | 藤岡貴裕 十亀剣 |
野村祐輔 松本剛(帝京) |
藤岡貴裕 | 野村祐輔 | 野村祐輔 十亀剣 |
| YS | 高橋周平 | 高橋周平 松本竜也 |
高橋周平 中後悠平 |
高橋周平 | 高橋周平 | 高橋周平 松本竜也 |
| H | 武田翔太 | 武田翔太 | 武田翔太 | 武田翔太 | 武田翔太 | 武田翔太 北方悠誠 |
| D | 高橋周平 | 高橋周平 西川健太郎 |
高橋周平 西川健太郎 |
高橋周平 | 高橋周平 | 高橋周平 西川健太郎 |
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